日本語能力試験 N3
言語知識 (文法・読解)
問題 1
つぎの文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問01:
山
(
やま
)
は
上
(
うえ
)
に
登
(
のぼ
)
れば
登
(
のぼ
)
る( )
気温
(
きおん
)
が
低
(
ひく
)
くなる。
ので
ほど
まで
ぐらい
問02:
朝
(
あさ
)
寝坊
(
ねぼう
)
をした( )、
飛行機
(
ひこうき
)
に
乗
(
の
)
りおくれてしまった。
あとに
ところに
あいだに
ために
問03:
あの
夫婦
(
ふうふ
)
が
離婚
(
りこん
)
した( )、
私
(
わたし
)
には
今
(
いま
)
でも
信
(
しん
)
じられません。
ため
から
なんて
なんか
問04:
先生
(
せんせい
)
の( )、
日本語
(
にほんご
)
がじょうずになりました。ありがとうございました。
おかげで
せいで
ために
からで
問05:
彼女
(
かのじょ
)
は
希望
(
きぼう
)
した( )
会社
(
かいしゃ
)
に
就職
(
しゅうしょく
)
できて
喜
(
よろこ
)
んでいる。
ような
ほどの
とおりの
ままの
問06:
田中
(
たなか
)
さんには
何
(
なん
)
( )
何
(
なん
)
( )、たいへんお
世話
(
せわ
)
になりました。
から/まで
と/まで
から/も
と/も
問07:
散歩
(
さんぽ
)
に
出
(
で
)
かけた( )スーパーに
寄
(
よ
)
って
買
(
か
)
い
物
(
もの
)
をして
帰
(
かえ
)
った。
うちに
とたんに
ついでに
にしたがって
問08:
この
町内
(
ちょうない
)
では、
燃
(
も
)
えないゴミは
火曜日
(
かようび
)
の
朝
(
あさ
)
、
出
(
だ
)
す( )になっている。
もの
こと
まで
から
問09:
おふろに( )
最中
(
さいちゅう
)
に、
電話
(
でんわ
)
が
鳴
(
な
)
った。
入
(
はい
)
る
入
(
はい
)
って
入
(
はい
)
った
入
(
はい
)
っている
問10:
みんなによく
聞
(
き
)
こえる( )、
大
(
おお
)
きな
声
(
こえ
)
で
話
(
はな
)
した。
ところに
みたいに
かわりに
ように
問00:
学生
(
がくせい
)
B 「
先生
(
せんせい
)
に( )、
前
(
まえ
)
もって
電話
(
でんわ
)
を
入
(
い
)
れておいた
方
(
ほう
)
がいいですよ。」
相談
(
そうだん
)
するなら
相談
(
そうだん
)
したら
相談
(
そうだん
)
すれば
相談
(
そうだん
)
すると
問00:
「ええ、かたづけてもかたづけても
仕事
(
しごと
)
が
増
(
ふ
)
える( )、いやになってしまいますよ。」
ところで
ばかりで
はずで
つもりで
問00:
課長
(
かちょう
)
「ええ、いいですよ。( )。」
行
(
い
)
かせます
行
(
い
)
かせてもらいます
行
(
い
)
ってもらいます
行
(
い
)
っていただきます
問題 2
つぎの文の
★
に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
問14:
あの
映画
(
えいが
)
は __ __ ★ __
言
(
い
)
えません。
けれど
とも
おもしろい
たいくつではない
問15:
試験
(
しけん
)
はやさしいどうだから、
中村
(
なかむら
)
さん __ ★ __ __ と
思
(
おも
)
いますよ。
ない
なら
はずは
落
(
お
)
ちる
問16:
彼女
(
かのじょ
)
は、
日本語
(
にほんご
)
の __ __ ★ __ 。
作文
(
さくぶん
)
も
もちろん
会話
(
かいわ
)
は
じょうず
問17:
運動
(
うんどう
)
もしないで __ __ ★ __
太
(
ふと
)
ってしまいますよ。
ばかり
そんなに
いると
食
(
た
)
べて
問00:
B 「
沖縄
(
おきなわ
)
__ ★ __ __
有名
(
ゆうめい
)
ですよね。」
海
(
うみ
)
が
ことで
といえば
きれいな
問題 3
つぎの文章を読んで、文全体の内容を考えて、[19]から[23]の中に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。
わたしの
父
(
ちち
)
王 レイ
わたしの
父
(
ちち
)
は
太
(
ふと
)
っていて、
丸
(
まる
)
い
顔
(
かお
)
をしています。それに、あまり
背
(
せ
)
が
高
(
たか
)
くないので
首
(
くび
)
も
短
(
みじか
)
く
見
(
み
)
えます。
一度
(
いちど
)
、
父
(
ちち
)
の
誕生日
(
たんじょうび
)
に
洋服
(
ようふく
)
をプレゼントしたことがありますが、
父
(
ちち
)
の
体
(
からだ
)
の
合
(
あ
)
うサイズの
服
(
ふく
)
をみつるのはとても
大変
(
たいへん
)
でした。この
前
(
まえ
)
、
父
(
ちち
)
の
若
(
わか
)
いころの
写真
(
しゃしん
)
を
見
(
み
)
てびっくりしました。
写真
(
しゃしん
)
の
父
(
ちち
)
は
今
(
いま
)
とは
全然
(
ぜんぜん
)
違
(
ちが
)
って、[ 19 ]のです。[ 20 ]、
丸
(
まる
)
い
顔
(
かお
)
だけは
今
(
いま
)
と
同
(
おな
)
じでした。
母
(
はは
)
に
聞
(
き
)
いてみると、
若
(
わか
)
いころの
父
(
ちち
)
はとてもかっこよくて、いつも
女
(
おんな
)
の
人
(
ひと
)
に
食事
(
しょくじ
)
に
誘
(
さそ
)
われるので、
母
(
はは
)
はずいぶん
心配
(
しんぱい
)
したそうです。わたしは
今
(
いま
)
の、
太
(
ふと
)
くて
背
(
せ
)
が
低
(
ひく
)
く、
丸
(
まる
)
い
顔
(
かお
)
の
父
(
ちち
)
が
大好
(
だいす
)
きなので、
父
(
ちち
)
の
昔
(
むかし
)
の
写真
(
しゃしん
)
は[ 21 ]。
父
(
ちち
)
の
職業
(
しょくぎょう
)
は
会社員
(
かいしゃいん
)
で、
貿易
(
ぼうえき
)
会社
(
かいしゃ
)
に
勤
(
つと
)
めていますが、
会社
(
かいしゃ
)
が
遠
(
とお
)
いので
毎朝
(
まいあさ
)
7
時
(
じ
)
には
家
(
いえ
)
を
出
(
で
)
ます。[ 22 ]がわたしはいつもかわいそうになります。でも、
父
(
ちち
)
が
会社
(
かいしゃ
)
を
休
(
やす
)
んだことはまだ
一度
(
いちど
)
もありません。わたしたち
家族
(
かぞく
)
のために、
父
(
ちち
)
は
今日
(
きょう
)
もがんばっています。わたしも
早
(
はや
)
く
大学
(
だいがく
)
を
卒業
(
そつぎょう
)
をして、
会社
(
かいしゃ
)
人
(
にん
)
になって
親孝行
(
おやこうこう
)
ができるように[ 23 ]。
問19:
[19]
背
(
せ
)
が
低
(
ひく
)
かった
首
(
くび
)
が
低
(
ひく
)
かった
やせていた
太
(
ふと
)
っていた
問20:
[20]
ただ
実
(
じつ
)
は
なぜなら
ですから
問21:
[21]
見
(
み
)
ることにしました
見
(
み
)
たことにしました
見
(
み
)
ないことにしました
見
(
み
)
なかったことにしました
問22:
[22]
この
父
(
ちち
)
その
父
(
ちち
)
そんな
父
(
ちち
)
貿易
(
ぼうえき
)
会社
(
かいしゃ
)
の
父
(
ちち
)
問23:
[23]
なると
思
(
おも
)
っています
なったと
思
(
おも
)
います
なりたいと
思
(
おも
)
っています
なってほしいと
思
(
おも
)
っています
問題 4
つぎの(1)から(4)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。
(1)
ヘッドフォンで
音
(
おと
)
を
聞
(
き
)
きながら
歩
(
ある
)
いている
人
(
ひと
)
を
見
(
み
)
ると、
時々
(
ときどき
)
、
大丈夫
(
だいじょうぶ
)
かな、と
思
(
おも
)
わせられることがある。
周
(
まわ
)
りの
人
(
ひと
)
に
聞
(
き
)
こえるくらい
大音量
(
だいおんりょう
)
で
聞
(
き
)
いている
人
(
ひと
)
もいるが、これだと
他
(
ほか
)
の
音
(
おと
)
が
聞
(
き
)
こえないので、
例
(
たと
)
えば
後
(
うし
)
ろから
車
(
くるま
)
が
来
(
き
)
てもわからない。それに、
長
(
なが
)
時間
(
じかん
)
、
耳
(
みみ
)
の
近
(
ちか
)
くで
大
(
おお
)
きな
音
(
おと
)
を
聞
(
き
)
き
続
(
つづ
)
けると、
小
(
ちい
)
さい
音
(
おと
)
が
聞
(
き
)
こえにくくなるという
調査
(
ちょうさ
)
結果
(
けっか
)
もあるらしい。
音楽
(
おんがく
)
を
楽
(
たの
)
しむのはいいとしても、①
あまり
大
(
おお
)
きな
音
(
おと
)
で
聞
(
き
)
くのはどうだろうか
。
問24:
①
「あまり
大
(
おお
)
きな
音
(
おと
)
で
聞
(
き
)
くのはどうだろうか」
と
言
(
い
)
っているのはなぜか。
大
(
おお
)
きな
音
(
おと
)
が
他
(
ほか
)
の
人
(
ひと
)
の
迷惑
(
めいわく
)
になるから。
危
(
あぶ
)
なくて、
他
(
ほか
)
の
人
(
ひと
)
を
心配
(
しんぱい
)
させるから。
危
(
あぶ
)
ないし、
耳
(
みみ
)
が
悪
(
わる
)
くなるから。
小
(
ちい
)
さい
音
(
おと
)
が
聞
(
き
)
こえないから。
(2)
最近
(
さいきん
)
は、コンピューターが
使
(
つか
)
えたり、
外国語
(
がいこくご
)
が
話
(
はな
)
せたり、
社会
(
しゃかい
)
に
出
(
で
)
てすぐに
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
つ
能力
(
のうりょく
)
を
身
(
み
)
につけることが
大事
(
だいじ
)
にされている。そのため、
多
(
おお
)
くの
高校
(
こうこう
)
でこれからの
授業
(
じゅぎょう
)
が
行
(
おこな
)
われている。
一方
(
いっぽう
)
で、
古典
(
こてん
)
や
歴史
(
れきし
)
などの
科目
(
かめ
)
は
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
たないから
勉強
(
べんきょう
)
する
必要
(
ひつよう
)
がないと
言
(
い
)
う
人
(
ひと
)
も
増
(
ふ
)
えているそうだ。しかし、コンピューターや
外国語
(
がいこくご
)
の
学習
(
がくしゅう
)
以外
(
いがい
)
に、
他
(
ほか
)
の
科目
(
かめ
)
も
重要
(
じゅうよう
)
であることは
変
(
か
)
わらない。
学校
(
がっこう
)
ではこれからをバランスよく
学習
(
がくしゅう
)
させる
工夫
(
くふう
)
が
必要
(
ひつよう
)
だろう。
問25:
この
文章
(
ぶんしょう
)
の
内容
(
ないよう
)
と
合
(
あ
)
っているものはどれか。
コンピューターや
外国語
(
がいこくご
)
の
学習
(
がくしゅう
)
は、
他
(
ほか
)
の
科目
(
かめ
)
より
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
つ。
コンピューターや
外国語
(
がいこくご
)
の
学習
(
がくしゅう
)
より、ほかの
科目
(
かめ
)
の
方
(
ほう
)
が
大事
(
だいじ
)
だ。
会社
(
かいしゃ
)
ですぐに
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
つ
科目
(
かめ
)
と
同
(
おな
)
じように、
他
(
ほか
)
の
科目
(
かめ
)
の
学習
(
がくしゅう
)
も
大事
(
だいじ
)
だ。
古典
(
こてん
)
や
歴史
(
れきし
)
などの
科目
(
かめ
)
は、
実際
(
じっさい
)
の
会社
(
かいしゃ
)
では
必要
(
ひつよう
)
ない
科目
(
かめ
)
だ。
(3)
半分
(
はんぶん
)
は
冗談
(
じょうだん
)
なのかもしれませんが、
私
(
わたし
)
が
風邪
(
かぜ
)
をひいたり
体
(
からだ
)
の
調子
(
ちょうし
)
が
悪
(
わる
)
かったりすると、みなさんは「えっ、
薬屋
(
くすりや
)
のおくさんでも
病気
(
びょうき
)
になるの?」とおっしゃいます。
ええ、もちろん、
薬屋
(
くすりや
)
だろうと、
有名
(
ゆうめい
)
なお
医者様
(
いしゃさま
)
だろうと、
風邪
(
かぜ
)
もひけば、
病気
(
びょうき
)
にもあります。むしろ、
普通
(
ふつう
)
のご
家庭
(
かてい
)
より、
風邪
(
かぜ
)
のウイルスなどが
持
(
も
)
ち
込
(
こ
)
まれやすい
環境
(
かんきょう
)
にいるわけですから、( )。
問26:
( )に
入
(
はい
)
るものとして、
最
(
もっと
)
もよいものは、どれか。
みなさんと
同
(
おな
)
じくらい
病気
(
びょうき
)
になやすいのです。
みなさんと
同
(
おな
)
じくらい
病気
(
びょうき
)
になりにくいのです。
みなさんよりずっと
病気
(
びょうき
)
になりやすいのです。
みなさんよりずっと
病気
(
びょうき
)
になりにくいのです。
(4)
2009
年
(
ねん
)
9
月
(
がつ
)
26
月
(
がつ
)
ふじ
株式
(
かぶしき
)
会社
(
がいしゃ
)
営業
(
えいぎょう
)
部
(
ぶ
)
御中
(
おんちゅう
)
株式会社
(
かぶしきがいしゃ
)
アニー
営業
(
えいぎょう
)
課
(
か
)
中村
(
なかむら
)
太郎
(
たろう
)
拝啓
(
はいけい
)
わが
社
(
しゃ
)
ではこのたび、
秋
(
あき
)
の
展示会
(
てんじかい
)
を
開
(
ひら
)
くことになりました。
今回
(
こんかい
)
の
展示会
(
てんじかい
)
では、
新製品
(
しんせいひん
)
をはじめ、わが
社
(
しゃ
)
の
全
(
ぜん
)
製品
(
せいひん
)
を
展示
(
てんじ
)
する
予定
(
よてい
)
です。
中
(
なか
)
でも
薄型
(
うすがた
)
テレビ「PS4」は、きれいな
画面
(
がめん
)
・
音
(
おと
)
で
注目
(
ちゅうもく
)
されている
新製品
(
しんせいひん
)
です。お
忙
(
いそが
)
しいことと
存
(
ぞん
)
じますが、この
機会
(
きかい
)
にぜひ
皆様
(
みなさま
)
にお
越
(
こ
)
しいただきたくご
案内
(
あんない
)
させていただきます。
問27:
これは
何
(
なん
)
のために
書
(
か
)
かれた
手紙
(
てがみ
)
か。
「
株式会社
(
かぶしきがいしゃ
)
アニー」が
新型
(
しんがた
)
のテレビを
作
(
つく
)
ったことを
知
(
し
)
らせるため。
「ふじ
株式
(
かぶしき
)
会社
(
かいしゃ
)
」は
忙
(
いそが
)
しいので
展示会
(
てんじかい
)
に
行
(
い
)
くことができないことを
知
(
し
)
らせるため。
「ふじ
株式
(
かぶしき
)
会社
(
かいしゃ
)
」が「
株式
(
かぶしき
)
会社
(
かいしゃ
)
アニー」に
新型
(
しんがた
)
のテレビを
注文
(
ちゅうもん
)
するため。
「
株式
(
かぶしき
)
会社
(
かいしゃ
)
アニー」が「ふじ
株式
(
かぶしき
)
会社
(
かいしゃ
)
」を
展示会
(
てんじかい
)
に
招待
(
しょうたい
)
するため。
問題 5
つぎの(1)から(2)の文章を 読んで、質問に 答えてください。1・2・3・4から 最も よいものを 一つ えらびください。
(1)
新聞
(
しんぶん
)
の
書
(
か
)
き
方
(
かた
)
には
逆三角形
(
ぎゃくさんかっけい
)
という
特徴
(
とくちょう
)
があります。5W1H(*1)というニュースを
伝
(
つた
)
えるの
大切
(
たいせつ
)
な
事柄
(
ことがら
)
(*2)が
最初
(
さいしょ
)
に
書
(
か
)
かれてあり、
後
(
ご
)
の
方
(
ほう
)
には
詳
(
くわ
)
しい
内容
(
ないよう
)
やニュースの
起
(
お
)
きた
背景
(
はいけい
)
(*3)などが
書
(
か
)
かれているという
構成
(
こうせい
)
になっています。
突発
(
とっぱつ
)
で(*4)
大
(
おお
)
きなニュースが
入
(
はい
)
ってくると、そのままでは
紙面
(
しめん
)
に
入
(
はい
)
らないので、
他
(
ほか
)
のニュース
記事
(
きじ
)
の
一部
(
いちぶ
)
を
削
(
けず
)
らなければなりません。そういう
場合
(
ばあい
)
に
備
(
そな
)
えて、
新聞
(
しんぶん
)
記事
(
きじ
)
は
大事
(
だいじ
)
な
事柄
(
ことがら
)
を
前
(
まえ
)
に
持
(
も
)
ってくるという
決
(
き
)
まりがあるのです。
従
(
したが
)
って、ニュースを
読
(
よ
)
み
始
(
はじ
)
めて、「これで
十分
(
じゅうぶん
)
だ」と
感
(
かん
)
じたら
読
(
よ
)
むのを
止
(
と
)
めても
最低限
(
さいていげん
)
の
事実
(
じじつ
)
関係
(
かんけい
)
はつかめているはずです。また、
読
(
よ
)
んでいるニュースに
関連
(
かんれん
)
した
記事
(
きじ
)
が
他
(
ほか
)
のページになるときには、「
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
」の
場所
(
ばしょ
)
を
示
(
しめ
)
してあります。
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
を
合
(
あ
)
わせて
読
(
よ
)
むと、ニュースの
理解
(
りかい
)
が
深
(
ふか
)
まります。
(
日本
(
にほん
)
経済
(
けいざい
)
新聞
(
しんぶん
)
社
(
しゃ
)
編
(
へん
)
『
日本
(
にほん
)
経済
(
けいざい
)
新聞
(
しんぶん
)
のまるごと
活用法
(
かつようほう
)
』
日本
(
にほん
)
経済
(
けいざい
)
新聞
(
しんぶん
)
出版
(
しゅつばん
)
社
(
しゃ
)
による)
5W1H:いつ・どこで・だれが・
何
(
なに
)
を・どのように
事柄
(
ことがら
)
:
内容
(
ないよう
)
背景
(
はいけい
)
:
表面
(
ひょうめん
)
には
表
(
あらわ
)
れないもの
突発
(
とっぱつ
)
で:
急
(
きゅう
)
に
問28:
新聞
(
しんぶん
)
記事
(
きじ
)
の「
逆
(
ぎゃく
)
三角形
(
さんかっけい
)
」はどんな
描
(
か
)
き
方
(
かた
)
だと
言
(
い
)
っているか。
大
(
おお
)
きなニュースを
先
(
さき
)
に
書
(
か
)
き、
小
(
ちい
)
さいなニュースを
後
(
ご
)
に
書
(
か
)
くという
書
(
か
)
き
方
(
かた
)
。
ニュースの
大事
(
だいじ
)
な
事実
(
じじつ
)
を
先
(
さき
)
に
書
(
か
)
き、
詳
(
くわ
)
しい
内容
(
ないよう
)
を
後
(
ご
)
に
書
(
か
)
くという
書
(
か
)
き
方
(
かた
)
。
記事
(
きじ
)
が
全部
(
ぜんぶ
)
紙面
(
しめん
)
に
入
(
はい
)
るように、
先
(
さき
)
に
記事
(
きじ
)
の
形
(
かたち
)
を
考
(
かんが
)
えてから
書
(
か
)
くという
書
(
か
)
き
方
(
かた
ニュースと
関連
(
かんれん
)
した
記事
(
きじ
)
がある
場所
(
ばしょ
)
を
先
(
さき
)
に
示
(
しめ
)
してから
書
(
か
)
きという
書
(
か
)
き
方
(
かた
)
。
問29:
突発
(
とっぱつ
)
で「
大
(
おお
)
きなニュース」が
入
(
はい
)
ってきたらどうすると
言
(
い
)
っているか。
他
(
ほか
)
の
記事
(
きじ
)
を
短
(
みじか
)
くして、
大
(
おお
)
きなニュースの
記事
(
きじ
)
を
書
(
か
)
く。
他
(
ほか
)
の
記事
(
きじ
)
を
別
(
べつ
)
のページに
移
(
うつ
)
して、
大
(
おお
)
きなニュースの
記事
(
きじ
)
を
書
(
か
)
く。
空
(
あ
)
いている
場所
(
ばしょ
)
に
合
(
あ
)
う
長
(
なが
)
さで
大
(
おお
)
きなニュースの
記事
(
きじ
)
を
書
(
か
)
く。
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
のページに
大
(
おお
)
きなニュースの
記事
(
きじ
)
を
書
(
か
)
く。
問30:
「
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
」は
何
(
なん
)
の
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
つと
言
(
い
)
っているか。
「
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
」を
大
(
おお
)
きな
事柄
(
ことがら
)
と
合
(
あ
)
わせて
読
(
よ
)
むと、ニュースの
起
(
お
)
きた
場所
(
ばしょ
)
がわかる。
「
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
」を「もう
十分
(
じゅうぶん
)
だ」と
感
(
かん
)
じるまで
読
(
よ
)
むと、
最低限
(
さいていげん
)
の
事実関
(
じじつせき
)
がわかる。
「
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
」を
他
(
ほか
)
のページの
記事
(
きじ
)
と
同
(
おな
)
じに
読
(
よ
)
むと、
内容
(
ないよう
)
がよりはやくわかる。
「
関連
(
かんれん
)
記事
(
きじ
)
」をニュース
記事
(
きじ
)
と
合
(
あ
)
わせて
読
(
よ
)
むと、ニュースがより
深
(
ふか
)
くわかる。
(2)
たくさんの
人
(
ひと
)
が
行き来
(
ゆきき
)
する(*1)
駅
(
えき
)
で、
大
(
おお
)
きなかばんを
持
(
も
)
った
海外
(
かいがい
)
からの
旅行者
(
りょこうしゃ
)
を
見
(
み
)
かけた。ガイドブックを
片手
(
かたて
)
に、とても
不安
(
ふあん
)
そうな
様子
(
ようす
)
をみて、
思
(
おも
)
わず「なにかお
困
(
こま
)
りですか。」と①
英語
(
えいご
)
で
声
(
こえ
)
をかけた
。
「
京都
(
きょうと
)
へ
行
(
い
)
くホームには、どう
行
(
い
)
ったらいいの?」
「ああ、それなら
八番
(
はちばん
)
ホームがな。」
と
言
(
い
)
いながら、「
大丈夫
(
だいじょうぶ
)
だろうか。
知
(
し
)
らない
国
(
くに
)
で、
日本語
(
にほんご
)
もできない。ここは
人
(
ひと
)
が
多
(
おお
)
いし、
道
(
みち
)
に
迷
(
まよ
)
ってしまうかもしれない。
途中
(
とちゅう
)
まで
案内
(
あんない
)
してあげよう。」そう
思
(
おも
)
って、②
「では、
私
(
わたし
)
について
来
(
き
)
てください。」
と
言
(
い
)
った。このくらいの
英語
(
えいご
)
ならなんとかわかる。
困
(
こま
)
ったとき
親切
(
しんせつ
)
にしてもらうのはうれしい。
私
(
わたし
)
にもそんな
経験
(
けいけん
)
がある。イタリアの
田舎
(
いなか
)
で
道
(
みち
)
に
迷
(
まよ
)
い、バズもタクシーも
見
(
み
)
つからなかったとき、
言葉
(
ことば
)
もわからない
私
(
わたし
)
に
親切
(
しんせつ
)
にしてくれたおばあさんがなつかしい。あのおばさんにしてもらったように、
少
(
すこ
)
しは
私
(
わたし
)
もいいことができたかなと
考
(
かんが
)
えながら、③
いい
気分
(
きぶん
)
で
家
(
いえ
)
へ
帰
(
かえ
)
ってきた
。
行き来
(
ゆきき
)
する:
行
(
い
)
ったり
来
(
き
)
たりする
問31:
①
「
英語
(
えいご
)
で
声
(
こえ
)
をかけたとある」
が、
何
(
なん
)
のために
声
(
こえ
)
をかけたのか。
重
(
おも
)
い
荷物
(
にもつ
)
を
持
(
も
)
ってあげるため
外国
(
がいこく
)
人
(
じん
)
に
道案内
(
みちあんない
)
してみたかったから。
旅行者
(
りょこうしゃ
)
を
助
(
たす
)
けてあげるため
京都
(
きょうと
)
への
行
(
い
)
き
方
(
かた
)
を
聞
(
き
)
くため
問32:
②
「では、
私
(
わたし
)
についてきてください。」
と
言
(
い
)
ったのはどうしてか。
旅行者
(
りょこうしゃ
)
が
日本
(
にほん
)
へ
来
(
き
)
たのは
初
(
はじ
)
めてだから。
旅行者
(
りょこうしゃ
)
と
英語
(
えいご
)
で
話
(
はな
)
してみたかったから。
京都
(
きょうと
)
へ
行
(
い
)
くホームがどこにあるか、
考
(
かんが
)
えてほしかったから。
旅行者
(
りょこうしゃ
)
が
八番
(
はちばん
)
ホームまで
行
(
い
)
けるかどうか、
心配
(
しんぱい
)
だったから。
問33:
③
「いい
気分
(
きぶん
)
で
家
(
いえ
)
に
帰
(
かえ
)
ってきた」
とあるが、どうしていい
気分
(
きぶん
)
だったのか。
困
(
こま
)
った
時
(
とき
)
に
親切
(
しんせつ
)
にしてもらって、うれしかったから。
自分
(
じぶん
)
の
話
(
はな
)
す
英語
(
えいご
)
で、
外国
(
がいこく
)
人
(
じん
)
を
案内
(
あんない
)
することができたから。
自分
(
じぶん
)
も、
困
(
こま
)
っている
旅行者
(
りょこうしゃ
)
の
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
つことができたから。
親切
(
しんせつ
)
にしてくれたイタリアのおばさんを
思
(
おも
)
い
出
(
だ
)
したから。
問題 6
つぎの文章を読んで、質問に 答えてください。答えは 1・2・3・4から 最もよいものを 一つ えらびなさい。
健康
(
けんこう
)
な
骨
(
ほね
)
を
作
(
つく
)
るためには、カルシウムをたくさんとるのがいいということはみんな
知
(
し
)
っている。ところが、①
それと
同
(
おな
)
じぐらい
運動
(
うんどう
)
が
大事
(
だいじ
)
だ
ということは、あまり
知
(
し
)
られていない。
子
(
こ
)
どものころに
十分
(
じゅうぶん
)
運動
(
うんどう
)
をしないと、
年
(
とし
)
をとってから
骨
(
ほね
)
が
折
(
お
)
れやすくなり、
骨粗鬆症
(
こつそしょうしょう
)
(*1)という
病気
(
びょうき
)
になるかもしれないのである。
運動
(
うんどう
)
が
大事
(
だいじ
)
だと
言
(
い
)
っても、どんな
運動
(
うんどう
)
でもいいわけではない。ダンスやランニング、ジャンプなどの
運動
(
うんどう
)
は
健康
(
けんこう
)
な
骨
(
ほね
)
を
作
(
つく
)
るために
効果
(
こうか
)
があり、②
水泳
(
すいえい
)
はあまり
効果
(
こうか
)
はない
と
言
(
い
)
われている。
骨
(
ほね
)
を
強
(
つよ
)
くするには、
自分
(
じぶん
)
の
体重
(
たいじゅう
)
を
支
(
ささ
)
えながらする
運動
(
うんどう
)
が
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
つのだが、
人
(
ひと
)
の
体
(
からだ
)
は
水
(
みず
)
に
浮
(
う
)
くので
水中
(
すいちゅう
)
ではその
必要
(
ひつよう
)
がないからだ。
③
運動
(
うんどう
)
にはさまざまな
効果
(
こうか
)
がある
が、
適切
(
てきせつ
)
な(*3)
運動
(
うんどう
)
は、
骨
(
ほね
)
をより
太
(
ふと
)
くより
強
(
つよ
)
くする。さらに、
骨
(
ほね
)
のまわりの
筋肉
(
きんにく
)
も
強
(
つよ
)
くなって、その
筋肉
(
きんにく
)
が
骨
(
ほね
)
の
強
(
つよ
)
さを
保
(
たも
)
つのに
役
(
やく
)
に
立
(
た
)
つ。また、よく
運動
(
うんどう
)
する
人
(
ひと
)
は
体
(
からだ
)
の
動
(
うご
)
きが
早
(
はや
)
く、
全
(
まった
)
く
運動
(
うんどう
)
をしない
人
(
ひと
)
の
比
(
くら
)
べてると、
事故
(
じこ
)
などによる
骨折
(
こっせつ
)
やけが
防
(
ふせ
)
ぎやすい。
健康
(
けんこう
)
のために
運動
(
うんどう
)
は、
人生
(
じんせい
)
のどの
段階
(
だんかい
)
で
初
(
はじ
)
めても
効果
(
こうか
)
があるが、
強
(
つよ
)
い
骨
(
ほね
)
を
作
(
つく
)
るための
運動
(
うんどう
)
は
違
(
ちが
)
う。
骨
(
ほね
)
は、
人
(
ひと
)
が
生
(
う
)
まれてから30
歳
(
さい
)
くらいまでの
間
(
あいだ
)
に
作
(
つく
)
り
上
(
あ
)
げられてしまうからだ。それを
考
(
かんが
)
えると、
子
(
こ
)
どものころにより
強
(
つよ
)
い
骨
(
ほね
)
を
作
(
つく
)
っておいた
方
(
ほう
)
がいいことがわかるだろう。
健康
(
けんこう
)
な
骨
(
ほね
)
を
作
(
つく
)
るには、
適切
(
てきせつ
)
な
時期
(
じき
)
に、
効果的
(
こうかてき
)
な(*4)
運動
(
うんどう
)
をすることが
大事
(
だいじ
)
なのだ。
骨粗鬆症
(
こつそしょうしょう
)
:
骨
(
ほね
)
が
弱
(
よわ
)
くなる
病気
(
びょうき
)
様々
(
さまざま
)
な:いろいろな
適切
(
てきせつ
)
な:ちょうどいい
効果的
(
こうかてき
)
な:
効果
(
こうか
)
がある
問34:
①
「それと
同
(
おな
)
じぐらい
運動
(
うんどう
)
が
大事
(
だいじ
)
だ」
とあるが、どうして
運動
(
うんどう
)
が
大事
(
だいじ
)
だと
言
(
い
)
っているか。
カルシウムは
運動
(
うんどう
)
より
効果
(
こうか
)
がないから。
運動
(
うんどう
)
をしないと、
骨
(
ほね
)
が
折
(
お
)
れてしまうから。
運動
(
うんどう
)
をしないと、あとで
病気
(
びょうき
)
になる
可能性
(
かのうせい
)
があるから。
カルシウムより
運動
(
うんどう
)
が
大事
(
だいじ
)
なことを
知
(
し
)
らない
人
(
ひと
)
が
多
(
おお
)
いから。
問35:
②
「
水泳
(
すいえい
)
はあまり
効果
(
こうか
)
がない」
のはどうしてか。
自分
(
じぶん
)
の
体重
(
たいじゅう
)
を
支
(
ささ
)
えながらする
運動
(
うんどう
)
だから。
自分
(
じぶん
)
の
体重
(
たいじゅう
)
を
支
(
ささ
)
えなくてもよい
運動
(
うんどう
)
だから。
水
(
みず
)
の
中
(
なか
)
では
体重
(
たいじゅう
)
が
重
(
おも
)
くなってしまうから。
水
(
みず
)
の
中
(
なか
)
で
運動
(
うんどう
)
するときは
力
(
ちから
)
が
必要
(
ひつよう
)
ないから。
問36:
③
「
運動
(
うんどう
)
にはさまざまな
効果
(
こうか
)
がある」
とあるが、
例
(
たと
)
えばどんな
効果
(
こうか
)
があると
言
(
い
)
っているか。
骨
(
ほね
)
がより
強
(
つよ
)
くなって、
事故
(
じこ
)
にあっても
折
(
お
)
れなくなる。
体
(
からだ
)
の
動
(
うご
)
きが
早
(
はや
)
くなって、
骨折
(
こっせつ
)
やけがをしにくくなる。
体重
(
たいじゅう
)
を
支
(
ささ
)
える
必要
(
ひつよう
)
がなくなって、
体
(
からだ
)
の
動
(
うご
)
きが
早
(
はや
)
くなる。
骨
(
ほね
)
の
周
(
まわ
)
りの
筋肉
(
きんにく
)
が
強
(
つよ
)
くなって、
骨
(
ほね
)
の
代
(
か
)
わりをするようになる。
問37:
文章
(
ぶんしょう
)
の
内容
(
ないよう
)
と
合
(
あ
)
っているものはどれか。
健康
(
けんこう
)
な
骨
(
ほね
)
を
作
(
つく
)
るためには、どんな
運動
(
うんどう
)
でも30
歳
(
さい
)
になる
前
(
まえ
)
にしておかなればならない。
カルシウムをたくさんとってから
運動
(
うんどう
)
をすれば、
骨
(
ほね
)
が
強
(
つよ
)
く
太
(
ふと
)
くなって
折
(
お
)
れにくくなる。
子
(
こ
)
どものころに、ダンスやランニングなどの
骨
(
ほね
)
を
強
(
つよ
)
くする
運動
(
うんどう
)
をしておいた
方
(
ほう
)
がいい。
子
(
こ
)
どものころに
水泳
(
すいえい
)
などの
運動
(
うんどう
)
をたくさんしておけば、
年
(
とし
)
をとっても
病気
(
びょうき
)
にならない。
問題 7
下の文章はあるスーパーのアルバイトを募集するための案内である。下の質問に答えなさい。答えは 1・2・3・4から最もよいものを一つ 選びなさい。